昼の飛行機はほとんど欠航だったけど運良く最終便は飛びました。でも、都内へ行く交通機関がないから、今日は空港で始発まで過ごして朝市で姉ちゃんに会いに行きます。
旅行は、ニセコから札幌に戻ってきてから友達に会うために帯広に向かいました。
でも、待ち合わせの場所についても現れませんでした。
すると「なおちゃんですか?]と知らない人から声をかけられて、聞くとそれは同僚の方で友達は事故にあって入院しているといわれました。
車はもう廃車。グチャグチャなのに奇跡的に、友達に怪我はありませんでした。
ホントにびっくりしましたが、病院で元気そうな友達を見て安心しました。
旅の途中で合った老夫婦が、「私たちの人生は残り少ないから写真はいらないの」とおっしゃっていましたが、ほんとに年とか関係なく、人生いつなにが起こるかわからないなと思いました。
久しぶりでしたが、友達に会いに来て良かったです。次あえないかもしれないなと思うと、当たり前のことが貴重に感じますわ。
十勝のだだっ広い平野の中に、古民家の友達の家はありました。
写真は→
友達の車
無事だった友達
雑誌に載ってた被災地一覧表
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